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68件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-06-18 第189回国会 参議院 総務委員会 第14号

ただ、その中で、今委員も御指摘がありましたように、二〇二〇年の東京オリンピックパラリンピック終了後に着工いたしまして、NHK心臓部でありますニュースセンター、ラジオセンター国際放送局、それから情報系スタジオの入った施設をまず最初建設に取りかかりまして、これについては二〇二五年、放送百年に運用を開始したいというふうに考えております。

井上樹彦

2015-06-18 第189回国会 参議院 総務委員会 第14号

しかし、今回は、二〇二五年の時点でニュースセンターラジオセンター情報系スタジオが入る施設運用開始を目指すこととされていまして、建設完了がこれで遅れるということであるのですが、結局のところ、この新放送センター建設完了、これはいつになるんでしょうか、ちょっと伺いたいと思います。

渡辺美知太郎

1999-11-24 第146回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

一番難しいのは、背景に雑音が入っている中で、例えばニュースセンターというスタジオじゃないところで記者がレポートいたしますけれども、そういうときには周辺の雑音がございます。そういうものが多いところでは現在では六八%ということで、もう一度申し上げますと、全体的には、平均的には八五%、こういうのが現状の技術でございます。

長谷川豊明

1996-09-03 第136回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

それで、共同通信に乗り込みまして、編集局長はちょうど月曜日だったから役員会議をしておったから、次長ニュースセンター長、がんがんやって、それから外務省経済協力局、それから理財局理財局長のところまで行きまして、それから郵政の記者クラブまで行ってその新聞記事のコピーをみんな各社にまいたところが、やっぱり違います、これはおかしいと。朝日も読売も産経も日経もこれはおかしいと。

守住有信

1995-04-13 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

さきのNHKの予算の審議のときに、私「シマゲジ風雲録」をちょっと取り上げてみたのですが、この本で島民は、「ニュースセンター9時」で企画したロッキード特集がつぶれた経過を、与党からの圧力がかかり、当時の会長、副会長の意見を受けて、嫌々ながら自分が矢面に立って現場を押し切った経過を書いています。

矢島恒夫

1995-02-16 第132回国会 参議院 逓信委員会 第2号

こういう性分ですから、行きましたら、編集局長は月曜日で役員会議をしておって次長さんのニュースセンター長が出て対応しましたけれども、申しわけない、チェックが不十分でございました、自分のところの前線記者がある雑誌をそのままコンパクトに載せました、こういうことでございまして、謝罪しました。それと同時に、私はそれからすぐ外務省経済協力局長平林君のところに、あるいは大蔵の理財局長、ここにも行きました。  

守住有信

1993-03-29 第126回国会 参議院 逓信委員会 第6号

そういう観点の中で、多くなる情報量にこたえる形で四十九年にニュースセンター9時というのをつくりましたし、五十一年にNHK特集というものをつくって深みのある情報を提供しようという形で努力してまいりましたけれども、三十八年以来、十九時のニュースももう少し時間をとって、多様な情報を丁寧にわかりやすくお伝えした方がよろしいのではないかと。  

中村和夫

1991-03-26 第120回国会 参議院 逓信委員会 第7号

なお、今度の湾岸のことにつきましては、特に私どもといたしましては非常に偏った形に映像が送られるということは一番避けるべきものだということでございまして、単にアメリカという参戦国映像ではなしにかなり大幅に、ただ単なる戦争映画というようなことではなしに、ニュースセンター特集とかNスペというようなものを合計約五十時間にわたりましてやった次第でございます。

小山森也

1990-03-29 第118回国会 参議院 逓信委員会 第1号

それからもう一つの点は、技術が非常に発達してきますと人間に置きかえられる部分というのはかなり出てきておりますし、現に今NHKニュースセンターこれは世界に誇る設備を持っているわけでございますけれども、かなり今までの人間と数が違った形で運用できると。そういうことで、実質的にはある程度数を減らすということは当然考えております。

島桂次

1990-03-27 第118回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

島参考人 先生指摘の点もよくわかるのでございますけれども、私から申し上げたいことがあるのは、最近の放送技術というのはまさに革命的な進歩を遂げているわけでございまして、具体的な例を挙げますと、例えばニュースセンターこれは恐らく世界放送局の中で一番進歩したシステムを採用しておりますけれども、そういう際には、仮に今までニュースを出すために十人要る人間が七人で済む、この技術革新というものと人間という

島桂次

1988-03-30 第112回国会 参議院 逓信委員会 第4号

大木正吾君 大変な、九時の「ニュースセンター9時」から始まりまして、「ナイトワイド」につなぎますと長時間の番組になりますからね。相当これは中にどういうものを挟むかわかりませんが、大体レコードとか、NHKでもってしゃべって、僕らもたまに出ましたときに、二分と五十秒になりますとあと十秒とか、二分半になったらあと三十秒とか出てきますわね。

大木正吾

1987-05-26 第108回国会 参議院 逓信委員会 第6号

ただ、政治上の問題、政治的な対決があるような問題につきましては、やはり放送法でも言われておりますように、なるべく多くの論点を明らかにすることが必要なことだろうというふうに思っておりまして、そういうテーマについてはいろいろな討論番組、あるいはシンポジウム、あるいはニュースセンター特集という、これは特に定時でございませんので、あるいは御記憶にないかもしれませんけれども、何か大きなことがあるときには、ゴールデンアワー

尾西清重